音響測定は一級建築士事務所ライトステージへ
ホール専門の設計事務所です
ライトステージは、ホール・劇場・講堂等の建築音響設計、舞台設備設計、意匠設計、
調査、コンサルティング等の業務を専門とする設計事務所です。
実際に業務にあたる設計者が音響測定をします
ホール等の設計やコンサルティング、工事監理等、様々な状況で音響測定が必要になりますが、
弊社では実際に設計等の業務にあたっている一級建築士が測定・分析を行います。
設計者自らが必要に応じて測定を行うため、どのような測定が必要か、
その結果をどう設計に反映させるかのポイントを押さえ、無駄のない適確な測定が行えます。
他の測定業者との違い
ホールの設計を行う一級建築士が測定することで、測定の目的や要点を押さえた測定が行えます。
また測定した空間について、建築的要素の改善の検討や判断等が必要な場合は、別途業務として、
アドバイス業務も行っています。
天井耐震診断と併せての音響測定も行っています
吊天井に関する新しい法律が平成26年4月から施行され、吊天井の耐震化を目的とした改修が
行われるようになってきました。
ホール空間の既存の天井を改修する場合、耐震性とは別に、音響について配慮する必要があります。
ライトステージでは、吊天井の耐震診断と、天井改修に伴う音響測定を行っています。
詳しくは天井改修に伴う音響測定のページをご覧ください。
調査、設計と併せての音響測定も行います
ライトステージはホール空間等の設計を得意とする設計事務所です。
音響測定業務だけではなく、ホール等の調査、設計、工事監理と併せての音響測定もお請けしております。
調査・設計等の業務と併せてのご依頼の場合、または調査・設計等のご相談の場合は
ライトステージ設計業務サイト をぜひご覧下さい。